Hiragana de Miqo'te

新生編です!(キリッ

【蛮族クエスト】 雷雨来たりなば~疾風の空力団

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約 18 分

今回はタイトル通り、イクサルの蛮族クエをお送りします。
全部で8話あるのですが、その内の1~2話分。

興味ある方はどうぞ。
ネタバレしておりますので、進む際にはお気を付けて~!

 

雷雨来たりなば

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スカーレット少牙士 :

よく来た、冒険者殿。
君に折り入って、依頼したい任務がある。
実は、統合司令部に、緊急の一報が入ってきたのだ。

スカーレット少牙士 :

グリダニア市街地の目と鼻の先にある、
北部森林の「エ・タッタ監視哨」が、
大規模な敵襲にあったらしい!

スカーレット少牙士 :

「装甲気球」による急襲だ。
なんとか攻撃の第一波は凌いだものの、被害は甚大。
襲撃者は……そう、「イクサル族」だ!

スカーレット少牙士 :

イクサル族のことは、もちろん知っているだろう?
我らの仇敵であり、この黒衣森を侵す鳥に似た獣人種族。
蛮神「ガルーダ」を奉ずる不届きな蛮族だ。

スカーレット少牙士 :

奴らは独自に開発した「装甲気球」を操り、
上空から我々の領地を侵犯する。

スカーレット少牙士 :

我らも、各地に監視哨を築き、迎撃に余念はない。
……しかし、最近は戦力不足で対応が後手に回りがちなのだ。
すまないが力を貸してほしい!

スカーレット少牙士 :

直ちに「エ・タッタ監視哨」に赴き、
イクサル族迎撃の任に就いてもらいたい!
君の加勢があれば、同志も心強く思うことだろう。

 これでもう終わりかと思うと、なんだかしんみりましますなぁ(´ー`)

追加で実装されれば、わからんけどねw

 

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グイスリット :

お前は、統合司令部からの増援か? 助かるぞ!
こちらはイクサル族の襲撃で、かなりの痛手を被ったが、
先ほど、なんとか攻撃の第一波を撃退したところだ。

グイスリット :

監視哨から射かけた矢で、奴らの気球に風穴を開けてやったよ。
そうしたら、フラフラと森の中に墜落していった。
はは、ざまあみろだ!

グイスリット :

これで奴らも、しばらくは攻撃の手を休めるだろう。
あやうく、都市上空への侵入を許すところだったからな。
何とかなってよかったよ。

グイスリット :

当面の危機は凌いだが、まだまだ警戒を続ける必要がある。
お前には「不時着した装甲気球」の様子を探ってもらいたい。
場所は、北のピースガーデン方面だ……頼んだぞ!

 

グイスリット :

おお、帰ったようだな!
どうだった、何か変わった様子はあったか?

グイスリット :

ふむ……これは、気球の部品か何かだろうか?
詳しくはわからないが、イクサル族が作った物とみて、
間違いなかろう。

グイスリット :

「装甲気球」は、イクサル族が独自に開発した飛行兵器だ。
こいつのお陰で、奴らは空を利用し、黒衣森に侵入する手段を得た。

グイスリット :

近年では、森で不法に伐採した樹木を、
気球を使って持ち出すなど、被害は増すばかり……。

グイスリット :

それゆえ、我々は各地に監視哨を建て、
全軍が一丸となり、防衛体制を強化していたのだ。
逆に言えば、監視哨は奴らにとって目障りな存在……。

グイスリット :

奴らの目的が監視哨の破壊ならば、
ますます、我ら衛士がここを離れるわけにはいかん。
すまないが冒険者よ、もうひと働き頼めるだろうか。

グイスリット :

再度、不時着した装甲気球の元へ赴き、
周囲に異変がないか見回ってもらいたい。
イクサル族め、大人しく撤退しているといいのだが……。

 この辺は特に感想も無くw

中の人的には、こじつけ(?)の理由を作るのも大変だったのでしょうなぁ。

でも、クエ的には、これからもひねり出さないといけませんが( ̄ー ̄)

 

粗暴なイクサル族 :

げっひゃッァー! てめぇ、何してやがるッゥー!!
装甲気球なら、オレたちが解体中だぜッェー!?

粗暴なイクサル族 :

うおッゥ! コイツ、ヒトだぜッェ!
オゥオゥ~、何、汚ねぇ手で触ってんだよッォ!?
そいつはッァ、オレたちが集めた気球の部品だッァ!

???? :

うっせぇぞッォ! 何を喚いてやがるッゥ!
ヒトにガン垂れられたくれぇで、ガタガタ喚くんじゃねッェ!

粗暴なイクサル族 :

セズルの親方ッァ!

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粗暴なイクサル族 :

……ああッァ、よく見りゃコイツ!
「装甲気球の部品」を持ってやがるッゥ!
どおりで気球をバラしても見つからねぇわけだぜッェ!

セズル・トトロック :

落ちつけやッァ! な~にビビってんだよッォ!?
今からオレが話つけてやっから、そこで見てろッォ!

セズル・トトロック :

姐ちゃん、ヒトの技師かッァ?
……いやッァ、そうは見えねぇなッァ。
見た感じ、カタギじゃなさそーだけどよッォ。

セズル・トトロック :

おっと、イキってんじゃねぇぞッォ!
オレたちゃ、見てのとおりイクサル族だがッァ、
オメェらの「シマ」を襲った連中と一緒にされちゃ困るぜッェ。

セズル・トトロック :

姐ちゃんが持ってる、その「装甲気球の部品」は、
オレたちが、やっとの思いで手に入れようとしたブツだッァ。
だから、悪りぃが譲ってもらえねぇかッァ?

セズル・トトロック :

だが、もちろんタダとは言わねッェ……取引といこうぜッェ!
もし聞く耳持ってんならッァ、奥の柵をあけて中に入んなッァ。
面白れぇモンを見せてやんぜッェ!

粗暴なイクサル族 :

お、親方ッァ! いいのかッァ?
こんな、どこの鳥の骨ともわかんねぇ奴をよッォ!?

セズル・トトロック :

うっせッェ! 口応えすんじゃねッェ!
ウダウダ言ってっと、羽根むしって逆さ吊りにすっぞッォ!

セズル・トトロック :

……ヘッ、姐ちゃんよッォ。
なかなかいい「目」をしてるじゃねぇかッァ……。
待ってるぜッェ!

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粗暴なイクサル族 :

てめッェ! いいかッァ……!?
ツルんでるヒトどもに、オレたちのことチンコロかましたら、
ボコボコにクラすかんなッァ! コラッァ!

 粗暴なイクサル族の下っ端っぷり( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

こんな奴、漫画で見たw

 
それにしてもイクサル族のこの喋り方は衝撃的でしたなぁ。
皆、某不良漫画を思い出したのは、言うまでもありませんw

 

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セズル・トトロック :

……おぅおぅおーッゥ! 待ってたぜッェ、姐ちゃんよッォ!
こんな所にアジトがあるなんて、ド肝抜かれただろッォ?
さぁ、改めて取引といこうぜッェ……。

セズル・トトロック :

そうそう、コレだッァ、コレッェ!
コイツが欲しかったんだよッォ!
よぉーしッ、なかなか上物じゃねぇかッァ! マブいゼッェ!

セズル・トトロック :

気球の風速計に使う「風読石」!
ゼルファトルの隠れ谷でしか、採れねぇシロモンよッォ!
流石のオレも材料がなきゃ、モノは作れねぇからなッァ!

セズル・トトロック :

……あッン? オメェは何者だって顔してんなッァ?
アホかッァ! 見りゃわかんだろッォ?
オレたちゃもちろん、イクサル族よッォ!

セズル・トトロック :

だがなッァ!
伐採所やナタランなんかで、ヒトどもとドンパチやってるような、
軟弱な雛鳥ドモと一緒にすんじゃねぇぞッォ!?

セズル・トトロック :

オレたちッァ、その名も「エカトル空力団」!
……そして、ここはオレたちのッォ「実験場」ッォ!
人呼んでッェ……「エカトル実験場」だッァ!!

セズル・トトロック :

オレたちの目的はひとつだけッェ!
それは、「疾風(かぜ)になる」ことッォォォォ!

セズル・トトロック :

空を飛ぶために、命賭けてんだよッォ!
ヒトや蛮神なんざッァ、ガンチューにねえッェ!
バリバリ上等ッォ! ヨロシクッゥ!!

疾風(かぜ)・・・、絶対にあの漫画だよね?ネッ??

もうこれだけで、私のハートは、イクサルクエにガッチリキープされたのでしたw

 

疾風の空力団

セズル・トトロック :

ああン? 姐ちゃんよッォ!
何だよッォ、その顔はッァ?
何か聞きてぇことがあんのかッァー?

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セズル・トトロック :

なんだッァ? 警戒してんのか、オメェ?
……確かにッィ、オメェらヒトと、オレたちイクサル族はッァ、
森の覇権を巡って対立する宿敵同士ッィ……。

セズル・トトロック :

だがよッォ、オレたちは伐採所やナタラン入植地でッェ
チョーシこいてる鳥頭どもとはッァ、ワケが違うぜッェ!?
そもそも、ヒトと無駄な争いをするつもりもねぇしなッァ!

セズル・トトロック :

オレたちはッァ、人呼んで「エカトル空力団」!
イクサル族の熟練職人が集まった、技術者集団よッォ!
そして、ここはオレたちのアジト「エカトル実験場」だッァ!

セズル・トトロック :

オレたち「エカトル空力団」の夢はッァ、
誰よりも高く「空を飛ぶこと」ッォ!
大空に羽ばたく「翼」を手に入れることだッァ!

セズル・トトロック :

姐ちゃん、オメェ、「彫金師」だろッォ?
げひゃひゃひゃッァ、そのナリ見ればわかるぜッェ?

セズル・トトロック :

モノ作りってのは、イカすよなッァ!
ヒトもイクサル族も、職人に悪いヤツはいねッェ!
だからオレはオメェをこの実験場に呼んだのさッァ!

セズル・トトロック :

姐ちゃん、試しにオメェの腕を見せてくれよッォ!
……というのも、実は折り入って頼みたいことがあんのよッォ!
ほかでもねぇ、ここじゃ作れねぇ部材を作ってほしいんだッァ!

セズル・トトロック :

この先に「フォールゴウド」っつー集落があるだろッォ?
そこの施設で「エカトルの船体部材」を作って、
持ってきてくれよッォ!

セズル・トトロック :

その船体部材ってのはなッァ、
船体を内側から支える金属フレームだッァ!
まさしく船の背骨となる部材ッィ!

セズル・トトロック :

「船体部材の材料」は、
フォールゴウドの船着場にいる「キキルン族の商人」に、
注文してあっからよッォ、ヨロシク頼むぜッェ!

セズル・トトロック :

それから、「エカトルの船体部材」を作るときにはッァ、
コイツを使いやがれッェ!
エカトル空力団特製、「エカトルリストグローブ」だッァ!

セズル・トトロック :

ソイツを着ければッァ、オメェの彫金師の腕は倍増ッゥ!
バリバリ最強ッゥ、ヨロシクッゥ!

このエカトルリストグローブ、爪部分がシャレオツで一部では大人気っすな(´ー`)

次パッチあたりで装備制限が無くなるそうで、ミラプリする人が増えそうです。

 

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キキルン族の商人 :

お客ちゃん、いらっしゃいちゃ。
トリトリ、ダンナ、ハナシ、聞いてるっちゃ!

キキルン族の商人 :

これこれ、注文されてた材料っちゃ!
ヤドヤのヨコに、トントン、作るところ、あるっちゃ!
カンカン、そこで、作るっちゃ!

キキルン族の商人 :

トリトリ、ダンナ、コワイっちゃ!
ピョンピョン、とばされて、
ちゃりちゃりすると、もってかれるっちゃ!

 
 

ヒルデヤード :

はじめまして、こ~んに~ちは~!
あれ? お嬢ちゃん、声が小さいぞぉ? もう一度!
こ~んに~ちは~!!

ヒルデヤード :

おやおやぁ? この施設を利用するのは初めてかな~?
うふふ、だったらお姉さんが、やさしく教えてあげちゃうぞ?
お嬢ちゃん、用意はいい?

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ヒルデヤード :

ここは、職人さんたちのための「製作施設」。
エオルゼアには、色々な物品を作り出す職業があって、
たっくさんの職人さんが、活躍しているのは知ってるよね?

ヒルデヤード :

そんな毎日働く職人さんに、快適に仕事をしてもらうため、
誰もが「材料」を持ち込み、腕を振るえる工房を用意したの。

ヒルデヤード :

今はとりあえず「浮かぶコルク亭」に間借りして仮営業中です!
さて、今日はどんな材料を加工したいのかな~?

ヒルデヤード :

あら? これは……
「船体部材の材料」じゃない! 奇遇ねぇ。
こんな珍しい材料を扱う人が、ふたりもいるなんて……。

???? :

ヒルデヤードさん、頼んでいた物、届いていますか?

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ララフェル族の少年 :

あれ? その「船体部材の材料」……
ひょっとして、僕が頼んでいたものじゃないですか!?

ララフェル族の少年 :

ちょっと、どうなってるんですかっ!?
横取りなんて、あんまりじゃないですか!?
その材料は、僕が1ヶ月前から予約していたものなんですよ?

ヒルデヤード :

タタラムさん、勘違いしちゃダメ!
この「船体部材の材料」は、
ここにいる冒険者さんが、自分で持ち込んだものなの。

タタラム :

そんな馬鹿な! 嘘をつかないでください!
これは飛空艇を造るために必要な材料ばかりだ。
冒険者にそうそう需要があるものじゃない!

タタラム :

しかも、使いこなすには高度な技術を要して、
熟練の技術屋だって敬遠する、玄人志向の材料です。
僕以外に、こいつを必要とする人がいるなんて信じられない!

タタラム :

……冒険者さん、見たところ、あなたも職人のようですが、
いったい、その材料で何を作るつもりなんですか?

タタラム :

まぁ、何を作るにしても、あなた程度の腕じゃ、
製作失敗して台無しにしてしまうのが関の山でしょうけどね!

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ヒルデヤード :

タタラムさん!
失礼なこと言っちゃダメでしょ!

タタラム :

ふんっ! じゃあ、お手並み拝見といきましょうか。
できあがったものを見せてください。
僕が品評してあげますよ。

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ヒルデヤード :

まったく、タタラムさんったら……。
……じゃあ、「船体部材の材料」をお返しするわね。
製作、がんばろうねっ!

 
タタラム :

ほう、どうやら完成したようですね……どれどれ?
……こっ……これは……っ!?

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タタラム :

信じられない……見事に材料を活かしている!
これを「船体部材」として用いるだって?
いったい、どんな飛空艇を造ろうっていうんだっ……!?

タタラム :

ぼ、冒険者さんっ……この船体部材、
いったい誰の依頼で製作したんですかっ!?
教えてくださいっ!

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タタラム :

依頼人を言えないなんて……
やはり何か、後ろめたいことがあるようですね。
…………まてよ?

タタラム :

社の技術部から、奇妙な噂を聞いたことがあります。
黒衣森にて、鬱蒼とした森に隠れ、
秘密兵器の試作実験をしているイクサル族がいると……。

タタラム :

まさかとは思っていましたが……
イクサル族といえば、グリダニアの仇敵!
それが「飛空艇」を造るとなれば、兵器に違いない!

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タタラム :

……ゆ、ゆ、ゆるせない!
神聖な飛空艇を人殺しの道具に使うなんて……!
イクサル族めええっっ!

ヒルデヤード :

ち、ちょっと! どこいくの!?
タタラムさんっ!

タタラム :

決まってるでしょう!
そのイクサル族の実験場とやらに乗りこんで、
問いただしてくるんですよッ!! むおおおおおおおっ!

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ヒルデヤード :

タタラムさんったら!
飛空艇のことになると、まるで見境がなくなるんだから……。

ヒルデヤード :

……というかあの人、
イクサル族の実験場の場所、知ってるのかしら?

ヒルデヤード :

はい、お嬢ちゃんには、これ……船体部材!
ちゃんとタタラムさんから取り返しといたから。
依頼者に納品してね。

ヒルデヤード :

えっ?
いったいあのタタラムさんって人は、何者なのかって?
ふふ……それはナイショ! 本人に直接、聞いてみたら?

萌え萌えヒルデヤードさん(*´Д`*)

癒やし系だよねぇ。

 
個人的に、顔の作りが好みです。
人気出て欲しいけど、難しいかな~?

 

セズル・トトロック :

オウオウオウッゥ、姐ちゃんよッォ!
よく帰って来たなッァー?
どうだッァ? 例のブツは手に入ったかッァー?

セズル・トトロック :

コイツは姐ちゃんが作ったのかッァー?
ほぅ……なかなかッァ……やるじゃねぇかッァ!
これで船体の開発が進められるぜッェ!

タタラム :

うおおおおおおおおおおおっ!!

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タタラム :

ハァ、ハァ、ハヒィ、ハヒィ……
ハヒィ……やっと……ハヒィ……みつけました……!
こんなハヒィ……森の中に……あるハヒィなんて……ハヒィ……。

セズル・トトロック :

なんだ? オメッェ。

タタラム :

な、なんだじゃないですっ! あなたたちですね!?
大量殺戮兵器を満載した飛空艇を建造し、
グリダニアを壊滅させようと企む、イクサル族というのはっ!

タタラム :

自分たちが何をしているかわかってるんですかっ!?
飛空艇を人殺しの道具に使うなんて、許せないっ!

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セズル・トトロック :

オイオイオイオイ、ちょい待てよッォ!
誰がヒト殺しの道具を造ってるってッェ!?
バカ言ってんじゃねぇーよッォ、このダボがッァ!

タタラム :

イクサル族は人の技術を盗用し、気球を模倣した!
そして、その気球で人たちを襲っている!
なんて卑劣な連中なんだっ!

セズル・トトロック :

うっせッェ! オイ、小僧ッォ!
四の五の言わずにッィ、こいつを見やがれッェ!

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タタラム :

……こ、この設計図は……っ!?
気球……? いや、飛空艇なのか……?
見たこともない形状……だっ!

セズル・トトロック :

これこそが、オレたちが建造中の船ッェ!
その名も……「デズル・クワラン号」ッォ!
目標到達高度はッァ……高度5000ヤルム!

タタラム :

こ、高度5000ヤルムだって!?
……ば、馬鹿なっ! 絵空事だっ!

タタラム :

そ、そんな超高々度……噂に名高いシドの飛空艇、
「エンタープライズ号」だって届かないはず!
そこは空というよりは……もはや神の領域に近い!

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セズル・トトロック :

だぁ~かぁ~らッァ!
そのオメェの言う「神の領域」の扉を、
ノックしようとしてんだよッォ! コンコンってよッォ!

セズル・トトロック :

「アヤトラン」……!
それは、遙か高空に存在するとされる幻の浮遊大陸ッゥ!
かつてイクサル族の祖が棲んでいた故郷よッォ!

セズル・トトロック :

失われた楽園「アヤトラン」への帰還こそがッァ、
オレたちイクサル族の宿願だッァ!

セズル・トトロック :

だがよッォ、今時そんな夢を見るヤツは少ねッェ!
「ガルーダ」なんて、ヤベェ神サマ呼び出して、
ヒトとの戦いに夢中なヤツらばかりよッォ……。

セズル・トトロック :

そうじゃねぇだろッォ! オレたちは夢を追うぜッェ!
イクサル族の気球とヒトの飛空艇を融合させた、
この「デズル・クワラン号」でなッァ!

タタラム :

……すごい……。
なんて斬新な発想……それに、壮大な夢なんだ……。

タタラム :

セ、セズル・トトロックさん! 僕……感動しましたっ!
どうか……この実験場で働かせてくださいっ!
このとおりですっ! 何でもします!

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セズル・トトロック :

なんだとッォ? オレに弟子入りしてェってことかッァ?
小僧ォ……何か手に職はあんのかッァ?

タタラム :

は、はい……飛空艇の設計技術の、ひととおりの勉強をしました!
経験はなく……技術者としてはまだ半人前ですが……
飛空艇への情熱なら誰にも負けませんっ!

セズル・トトロック :

あんだぁ? 単なる飛空艇マニアの小僧かよッォ?
使ってやってもいいがよォ、ヒトだからって容赦はしねェぞッォ!?
ビシビシ働かせっから、覚悟しとけよッォ!

タタラム :

……はいっ! がんばりますっ!

セズルが『ノックしようとしてる』と、得意げに語ってるシーンが好き(´∀`)

フフってなりました。

 
この気球の設計図、家具として実装して欲しいですね~。
いいインテリアになりそう。

 

セズル・トトロック :

オイ、オメェもだッァ、姐ちゃんよッォ!
さっきは言いそびれちまったがッァ……
この船体部材……いい仕事してやがるぜッェ!

セズル・トトロック :

その「エカトルリストグローブ」のチョーシはどうだッァ?
そいつをハメると、ガンガンに気合入って、
どんな難しいモノだろーが、作れる気になんだろッォ?

セズル・トトロック :

もしオメェが、オレたちの「デズル・クワラン号」の開発に、
協力してくれるっつんならッァ……
ソイツをくれてやってもいいぜッェ?

セズル・トトロック :

なぁ、姐ちゃんよッォ!
一緒に羽ばたこうぜッェ……「夢」の向こう側になッァ!

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セズル・トトロック :

よぉしッィ! そう言ってくれると思ったぜッェ!

セズル・トトロック :

オメェらヒトは、知らねぇだろうけどよッォ……
むかぁ~しむかしッィ、オレたち「イクサル族」は、
この腕を翼として、大空を自由に飛べたんだとよッォ!

セズル・トトロック :

だがよッォ……精霊だか何だかの怒りを買っちまって、
黒衣森を追放されたことで、翼を失っちまったッァ!

セズル・トトロック :

森を出てから生まれたガキはッァ、
全員、風切羽を持っていなかったのさッァ!
……だからこそ、オレたちの魂は空を求めるんだよッォ!

セズル・トトロック :

そこでッェ、オレたちのご先祖はッァ、
失った翼の代わりとして「気球」を造ったんだッァ!
オレたちは、その心意気を継いでるってワケよッォ!

セズル・トトロック :

けどなッァ……ほかの連中はッァ、
自分で翼を造る意味を忘れちまったッァ!
神サマに、翼を恵んでもらおうと思ってやがるッゥ!

セズル・トトロック :

お笑いなのは「ガルーダ」に、その気がねえってことよッォ!
生贄を求めるばかりで、翼をもらえた試しがねッェ!

セズル・トトロック :

ナタランの連中なんざ、すっかりブルっちまってッェ、
今じゃ女王サマの子分みてぇになっちまったッァ!
……だが、気合バリバリのオレたちは違うぜッェ!?

セズル・トトロック :

オレたちは、新たな翼を手に入れてみせるッゥ……
それが、「飛空艇」を造ることだッァ!!
オレたち職人集団「エカトル空力団」の夢よッォ!

セズル・トトロック :

オメェの腕にも、期待してッかんなッァ!
喧嘩上等ッォ! ヨロシクッゥ!

 
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冒険者の活躍により、「デズル・クワラン号」の
主要部位である、船体の開発が開始されました!
この調子で、完成を目指してがんばりましょう!

と言う訳で、イクサルデイリークエストが解放されたのでした!(゚∀゚)アヒャ

ファーストインプレッションは、完全面白さが勝ってますなw

あとは、ロマンを感じさせるあたりでしょうか(´ー`)

 
ここまでが、初回ですぐに進められる分。
ここから先はポイントを貯めないといけませぬ(`・ω・´)シャキーン

続きますよ~!

 

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大都会Ridill村みこって好きおじさんmiqolatte

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