Hiragana de Miqo'te

ポリシーです(キリッ

【4Gamer】吉田P/D対談であれこれ その2

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約 1 分

前回の続きですー!(´∀`)

時にこの対談、好評のようで何よりです。

 

吉田氏:
 ……結論から言うと,もうないと思っています。ないというより,ブレイクスルーみたいな分かりやすい一点突破という形でMMORPGを構成するのはもう無理なんじゃないかと。原田さんがおっしゃったように,今はほかにいくらでもエンタメがありますし,それに皆さん,恐ろしく時間がない。

原田氏:
 そう,今は時間の奪い合いなんですよね。もはやライバルは,ゲームメーカー同士ではなくなってしまった。動画の定額見放題サービスなんかが代表例で。

吉田氏:
 そうなんです。皆さんが生活するうえで使わなければいけない「必需時間」が延びてるんですよ。僕自身はもう,テレビを生活から切り捨てちゃってますし。

原田氏:
 僕も同じです。オンデマンドじゃなきゃ無理ですよね。

[ 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 – 4Gamer.net より]

何度も聞いたお話ではありますが、興味深いなぁと(*`ω´)

成功したMMORPGを開発運営してる人が、こういう認識なんだなって。

 
さらに言うとテレビ番組作ってる人達は、この辺の認識があるのか聞いてみたくもありますw

 

吉田氏:
 まさにあれです。僕はオンラインゲームの場合「世界を継続できなくなってしまうこと」が,真剣に遊んでくださっているプレイヤーに対する最大の罪だと思って仕事をしています。「思い出」は世界が続いてるからこそ思い出なのであって,終わってしまったら単なる昔話になってしまう。さらに言えば,世界を存続させていくためには,ビジネスとして成り立たせ続けなくてはならないんです。僕らがどんなに願っても,人が減り,利益が出なくなれば,その世界の運営を閉じてしまうしかなくなる。だから,儲けないと話にならない。

原田氏:
 いや,それはそのとおり。僕もまったく同じことを思っていて,例えば格闘ゲームでも,既存プレイヤーの意見を全部詰め込んだようなものを作ろうと思ったら,ある程度は実現できるかもしれない。でも,それではダメなんですよね。

吉田氏:
 それだけをやると,終わっちゃうんです。人の流入と,新しい世代のプレイヤーのこと,飽きを抱えているプレイヤーのこと,その3軸を常に見ていなければ終わってしまう。

[ 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 – 4Gamer.net より]

ここも( ゚д゚)ハッ!とさせられた部分です。

思い出は世界が続いてるからこそ~って件、考えた事もなかったナァ。

もう終ってしまったので、†FF14の昔話をよくしてます・・・ってそういう事じゃない?w

 

原田氏:
 ちなみに,FFXIVのプレイヤーって世代的にはどのあたりなんですか。先ほどの話だと,シリーズをまったくプレイしていない人も多そうですけど。

吉田氏:
 「X」世代のプレイヤーはあまり多くないですね。ボリュームがあるのは,もっとずっと古いFFが好きという人達と,FFXIVで初めてFFを知ったという若い世代。とくに最近は後者の比率が顕著に増えていて,FFシリーズとしてではなく,オンラインゲームとしてプレイする人が増えてきました。

[ 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 – 4Gamer.net より]

おっ、具体的な数字は言わずに、上手く交す発言ですなァ ‘`,、’`,、(‘∀`) ‘`,、’`,、

なんて思ってたら、このあと数字を言ってましたw

 
年齢層は、高めやろうなァ(‘~’)
その要因の一部でスマンw

 

原田氏:
 FFXIVを継ぐ人は大変ですよね。そんな気概のある人が,果たして出てくると思いますか?

吉田氏:
 自分達がそうだったから,いずれ出てくると信じています。FFXIVより前の話ですが,若手にもっとやらせるべきだと思っていた時期が,僕にもあったんです。でも,うまくはいかなかった。若手にチャンスを与えるとかって,むしろ僕たちの驕りのような気がしています。

原田氏:
 ああ,なるほど。

吉田氏:
 だったら,「お前みたいなロートルはもう降りろ」って言われるまで,最前線で戦うほうがいいのかなと。それで引きずり下ろしてくるヤツが出てこないなら,そこまでのことなんだろうと。

原田氏:
 吉田さんみたいな人が,40を超えて未だに夜遅くまで会社にいるんじゃ,ちょっと超えられる気がしないと思いますけどね(笑)。

[ 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 – 4Gamer.net より]

え、いる?そんな気概のある方がw

まーでもわかんないですよね、あそこの会社は。
吉田P/Dが居たくらいだし( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 
とりあえずまだまだ居てくださいネ

 

吉田氏:
 開発者の名前でゲームを買う人なんて,ほとんどいないと思っています。ドラクエですら,あの堀井さんのお名前を知っているのは,買った人の2~3割かなと思います。そもそも,ゲームメディアが開発者のことをクリエイターと言って持ち上げ始めたとき,現場でその尻拭いをしていたのが僕らの世代ですからね……。

原田氏:
 PlayStationが登場した後の,1995年以降ですよね。

吉田氏:
 そうですね。あれがあったから,僕は今でもゲームメディアのことが少し苦手です。僕が憧れていた先輩達を変えてしまった。もちろん本人にも大きな責任があると思いますが, 26~7歳ぐらいの先輩達を色々な方法で持ち上げて……どんどんおかしくなってしまった。

原田氏:
 あの当時は,ポリゴンゲームバブルでしたからね。ナムコは取材にかなり慎重なところがあったからなのか,ガンガン持ち上げられて……というのはあまりなかったですが。

[ 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 – 4Gamer.net より]

ああ、そういうのもあったのかな~。

と、おかしくなった方達の話を聞いたのを思い出しました(´ー`)

具体的に書けませんけどw

 

吉田氏:
 いや,違うんですよ。あれはミスしたことに怒ったのではなくて,プレイヤーの皆さんに恥をかかせたことに対してです。だってプレイヤーはプライドをもってFFXIVを遊んでくれてるわけで,ドラクエXやPSOに負けないくらい,むしろエオルゼアが一番だって思って遊んでくれてるんだから……それに対する裏切りなんです。公式が絶対にやってはダメなことです。

原田氏:
 なるほど。まるで急に過疎ったゲームに見えちゃいますもんね。イベントしたら0人でしたって。

吉田氏:
 だからもう,スタッフ全員死んだらいいんだわみたいな。ね?

FFXIVスタッフ:
 ……いやもう,死のうと思いました。あのときは。

(一同笑)

吉田氏:
 正直あれもキレ芸のうちで,本気だともっと静かに怒るのですが。結果的に放送としては美味しいところ持っていったのは確かです(苦笑)。「新年早々吉田ガチギレ」って放送後にものすごく拡散されたので。ポジティヴに考えれば,PR的には良かったのかもしれない。あの後,会社から呼び出されましたけどね!

[ 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 – 4Gamer.net より]

ここめちゃめちゃ笑ったわ。・゚・(´∀`*)゚・・。ヴァノヽノヽノヽノヽノヽノヽノヽ

結果的に、ほんと良かったよね、笑い話になったし(え、違う?w)

 
ご担当者様におかれましては、相当アレな感じで正月を迎える事になってしまったけど(* ̄ー ̄)

イジョー!

ホントに、本当に楽しい対談でございました(゚∀゚)アヒャ

遊びから、ビジネスの話とか幅広く楽しめました。
また機会あれば是非!(^ω^)

 

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miqolatte
大都会Ridill村に住まうみこって好きおじさん。

Masamuneにもサブキャラがいるレガシー先輩でもあります。

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